1_1先祖代々続いてきたお墓をどうするのか。

悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

引き継ぐ人がいなくなって放置された無縁化する墓が、今問題になっています。

こうした墓の在り方を考えるシンポジウムが都内で開かれました。

 

 

 

 

墓の前の「立て札」。bochi01

 

誰が管理しているかわからないために家族などに名乗り出るよう呼びかけています。誰も名乗り出ない場合、撤去されますが、こうして無縁化して撤去など墓を別の場所にすることを「改葬」と言います。厚生労働省のまとめによりますと、改葬の件数は15年前の平成13年には6万4千件余りでしたが、平成17年度から26年度までの10年間は、およそ7万件~10万件近くの間で推移しています。

シンポジウムは東京港区青山葬儀所で開かれ、およそ150人が集まりました。

第一生命経済研究所の小谷みどり主任研究員は、結婚しない人の増加や人口の都市部への集中が進むことによって、引き継ぐ人がいなくなって放置され「無縁化」する墓が増えている、と指摘しました。

世の中の人の人口が減っていく、そうするとお墓はどうなるかという問題がある。
無縁墓が増加する、草が生えて長い間お参りした形跡がない墓がいろんな所にある。

その上で、知り合い同士で墓を共有などの方策が求められている、と話しました。

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参加者Aさん:「お彼岸に帰ったけど、もう帰れなですよね。墓の問題をどうやって解決すべきか、ものすごく今考えている。」

参加者Bさん:「死者との対話をどういうかたちで私たちは設けていくか、それが本当にお墓かどうなのかというところまで時代が変わってきているかもしれない」

 

改葬についてお悩み方は、弊社までご相談ください。

那須の丘0287-77-0067